こんにちはEigemannです。
夏から放置していたドアンザクが塗装を残すのみなのを思い出したので再開した。武器少ないHGのザクだから短期間で完成できると思ったがこのキット塗り分けが一番手間がかかるとわかった。
サフはメカサフヘヴィを吹いた。グリーンはガンダムカラーがあるから使ってみることにした公式の指定のグリーンだし。
グリーンとブラックのパーツ塗装。盾と腰アーマーのようにランダムに削れているパーツはマスキングテープ、マスキングゾル改、パンツァーパテの合わせ技でマスキングを行った。テープだけではどうにも可能に見えなかった。
ブルー、オリーブドラブ、パープルのパーツ塗装。ブルーグレーはボトムズカラーのも検討したがちょっと色味違った。オリーブドラブとパープルにはライトグレーを少々追加して薄めの色味にした。
とにかく鬼マスキングが必要な塗装だった。使ったマスキングテープの量は結構な物になった。結果はそこそこ上手くいったので横着せずにマスキングに時間をかけた結果は出た。次は艶消しクリア吹いたのちにウェザリング。これも結構時間がかかりそう。
こんにちはEigemannです。
製作開始して第8回目にしてようやくエクシアリペアII完成です。MGにしてはあまりパーツが多い方ではないキットなので普通そこまで時間かからないけどリペアIVにしようとしたりまた戻したりで色々やっていたら長く時間がかかってしまった。
完成。細いしあっさりした感じ。武器もないと写真に余白が多い。
背部。一応GNドライブは外せてLEDのパーツを挿入できるようにしておいた。
武装を取り付け。ハンドパーツが固定しにくく武器をしっかり握り難い。
アクションベースを使う。
GNソード構える。重いのでバランスが悪い。
ようやくリペアII完成。リペアIVで作成していたが完成せず放り投げておいてから結構な年月経っていた。MGディナメスを作ったのでMGエクシアも欲しくなっていたのでちょうどよかった。ディヴァイスエクシアがメタルビルドで発売されたのでプラモで欲しくなってこれで作るつもりだったが時間かかりそうなので普通に作ってみた。結果かなりあっさりした出来になった。
こんにちはEigemannです。
3年前にリペアIV作成を試みたが完成せず。でもMGのエクシアは手に持っておきたかったので今回改めてリペアIIを作成再開。リペアIVは今の所メタルビルドしかないけどプラモ出たらきっと買う。
リペアIVにするためにかなり手を入れていた。リペアIIに戻す作業で1ヶ月ほどかかった。
肩アーマーは修理したが修理不可なレベルのものはエクシアのキットを新たに購入して使用した。
筋彫りを追加して工作完成した。
白パーツにはメカサフへヴィ、クリアには黒サフ、赤と黄色パーツにはピンクサフ、青パーツにはクアトロポルテのサフを吹いた。
明るいグレーの上からハイライトで白を吹いた。
赤青黄色パーツを塗装。
赤青黄色パーツにハイライト吹いた。ハイライトは0.18mmのエアブラシを使ってぼやっとした感じで吹いてる。
一気に塗装までの工程を記事にしたが作業自体は9月から始めた。作業がトントンと進んだので記事にまとめるタイミングを逃し続けてた。ようやく今回記事にまとめれた。作業的には今回特別なことはしてない。いつものようにガンダムタイプの塗装をしている。次回には完成しそう。
こんにちはEigemannです。
今回は劇場作品ククルスドアンの島からドアン専用ザクを製作します。ザクって自分はあまり作らない方だから久しぶり。武器も少ないしサクッと夏の間に作るつもりが現在かなり苦戦中。
組み立ては簡単だった。改修を行なっていく。鼻に筋彫り。モノアイスリットをヤスって薄くした。モノアイはWAVEのパーツで作り替えた。肩のスパイクはコトブキヤのパーツ。
肩のスパイク取り付け箇所が切取り時にえぐれたので瞬着で修正。腰のアーマーはプラ板貼って幅増し。
腰裏の武器取り付ける穴はプラ板で塞いだ。
手足は合わせ目ガッツリあるので消すために関節パーツを切って後ハメ化。
一通り改修を行なったのでチェックのサフを吹いた。合わせ目は消えてないし瞬着やヤスリ跡が残りまくり。これらを再度修正してまたサフ吹く予定。
HGのザクなら1ヶ月あればと思って軽い気持ちで開始したが全然1ヶ月では完成しそうにない。意外に地味な修正作業で時間がかかっている。何箇所か改修しようとして上手く行かなかった箇所もあって無駄に時間を消費してしまった。修正を早く終わらせて塗装に入りたい。塗り分けとウェザリングで塗装もかなり時間がかかるはず。
こんにちはEigemannです。
スーパーホーネット製作完了しました。色々失敗してしまってとりあえず形にはできたので今回はここで終了にしました。もっと上手くできたと思えるところも多々あるが2ヶ月近く時間使っているので他の並行している作業に集中したくて。
武装は対空ミサイルのみ。ランディングギアが本体の重みに耐えられなくて傾いてしまうので爆弾と増槽は今回なしにした。むしろスッキリしているかも。デカール貼りに失敗したので実機のペイントとは異なるものになった。
可動部中心にウェザリングカラーのグランドブラウンでウェザリングしてある。
1/144は非常に小さい。保管のスペースを考えての選択だったが作るのにこれほど苦労するとは思わなかった。1/72の方がある部分では作りやすかったかもしれない。
噴射口周りはスパッタリングして煤表現した。尾翼は他の箇所の塗装や工作中に何度も外れた。主翼のマウント部も折れたり外れたりで手戻り作業はかなりの回数発生した。
TOPGUN MAVERICKを観た影響で始めた今回の製作だったがかなり厳しく終盤は2ヶ月もかかったので当初のモチベーションも下がりまくっていたのでなんとか形にできただけで安心した。ほぼ投げかけてた。飛行機は数こなしてないので慣れが足りない。また再度挑戦したいが次回はいつになるやら。
こんにちはEigemannです。
今回はスーパーホーネットを作製します。もちろんTOPGUN MARVERICKを観た影響。タミヤでもハセガワでもなくレベルを選んだのは1/144を出してるから。1/72でも戦闘機は結構デカくて保管に困る。1/144だと極小で組み立てるのも一苦労だが。
ここまで組み立てるのでもかなり苦戦した。機首にはガッツリ合わせ目あるので消してサフチェック。
本体下面にもガッツリ合わせ目あるが下はあまり見えないのでスルーでもよかった。でもなんか消したくなってパテで埋めたあと地味に消した。まだ表面が凸凹してるのでこの後さらにやすりがけしてモールド彫り直した。
キャノピーを取り付けてようやく塗装に入れる段階。
下地にメカサフ。ガンプラとかに主に使うサフだと思ってたから意外。モデグラのスーパーホーネット特集号を参考にしながら作業を進めているのでこのサフにした。
グレーとブラック吹いた。キットはTOPGUNタイアップモデルではないので劇中のものとは配色がかなり違う。武装もかなり多い。
ここまでくるのに軽く1ヶ月くらいかかった。別作業もしてるので片手間に進めてるのもあるけど。このくらいのサイズなら簡単かと思ったが、パーツが小さいし海外キットは説明書が簡素なのでわかりづらく結構苦戦する。
