Eigemann Hobby Blog

プラモ初心者が日々制作に奮闘する様を描いたブログです

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型 PART5

こんにちはEigemannです。

 

パンターG型製作記第五回目です。五回目にもなるけど体調不良とかもあって進捗はあまりよくない。今回からウェザリングだが今週末あまり作業はできなかった。

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

ウェザリングカラーのグランドブラウンでウォッシングした。グリーンが落ち着いていい感じになった。やはりもうちょっとブラウンとかダークイエローを白っぽくするんだった。あまり変化がない。ウォッシングはスミ入れ効果もあって全体的にシャキッとした。

 

 いつもはマルチブラックも混ぜるが今回はブラウンだけにしてみた。

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

ファレフォのブラウンを使ってスポンジでポンポンとこすりつけて塗料剥がれ表現をおこなった。シリコンバリアーを使っての塗料剥がれはおこなわず描いて塗装剥がれ表現を選んだのは3色迷彩するので塗装が厚くなるからと思ったが別にシリコンバリアーでもよかったかも。

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

角張った場所を中心にスポンジでポンポンと塗料つけをおこなった。

 

今回のまとめ

塗装剥がれまでおこなった。あとは泥汚れを本体と履帯におこなう。マフラー等の錆もやるかな。次回で完成できるといいんだがなんか来週も時間取れなそう。

 

 

 

 

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TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型 PART4

こんにちはEigemannです。

 

パンターG型製作記第四回目です。先週で迷彩の塗装を終わらせたので今回はOVMとか細かい箇所を塗って基本塗装を終わらせるまでがゴール。 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

履帯をモデルカステンの履帯色で塗った。真っ黒なので黒サフの上から塗ってもあまりよくわからない。あと前回迷彩塗った後に気づいたら砲塔の下を塗ってなかったので砲塔動かすと塗り残しがすごかったのでそれも修正。

 

モデルカステン オリジナルカラーシリーズ 履帯色 50ml C6

モデルカステン オリジナルカラーシリーズ 履帯色 50ml C6

 

 かなり黒い。もっとメタリックな色とおもいきやそうでもない。

 

 

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

OVMは筆でファレフォで塗った。デカールは説明書の作例どおりに貼った。艶消しクリアを吹いて今週のゴールだった基本塗装の完了まで到達。

 

今回のまとめ

基本塗装完了までのゴールには到達できて満足。これで来週からはウェザリングに集中できる。ウェザリングがホントは本番といってもいいくらいなのでこれからが重要。最終的な出来はそれで決まると思ってるくらい。自分が出来るウェザリング技術は全部使うつもり。うまくいくといいんだが。

 

 

 

 

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TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型 PART3

こんにちはEigemannです。

 

パンター G型製作記第三回目です。3色迷彩のハードルが高く感じられてなかなか作業が進まない。M4とかヘッツアーでもやったけどどれも満足いくできではなかった。今回はもうちょっとうまくいくといいのだけど。

 

 TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

どのように塗るか非常に迷ったがマホガニーでプレシェードしてみた。塗装剥がれまくりではないのでチッピング色で下地ではないなあと思った。しかしグラデーションは欲しいので暗いところにはマホガニーで暗い色を入れてみた。

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

ダークイエローでマホガニーを残す感じで全体を塗った。ダークイエローはモジュレーションセットのカラーを調色して作成。もうちょっと白っぽくしたかった。ちょっと黄色み強い。

 

 ハイライト1と2を50%づつ混ぜて色作った。ハイライト2だけでよかったかな。

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

これもモジュレーションのロシアングリーン2を使って緑を描いた。迷彩パターンは説明書の例を参考にしながら描いた。

 

 後で暗くするので明るめのグリーンをチョイス。

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

ウッドブラウンを塗装。反対側は説明書にも描いてないので想像で描かないといけない。

 

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

最後にわかりにくいけどダークイエローでトリムして修正やらぼやけた箇所をはっきりさせた。

 

今回のまとめ

3色迷彩をおこなってみた。まあまあかな?まだまだなのは確かだがリカバリーできる技も少しは学んでいると思う。これで少し様子見て次に移行するか考えようと思う。単色で塗るのより複雑で面白い。

 

 

 

 

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TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型 PART2

こんにちはEigemannです。

 

1/48 パンターG型製作記第二回目です。工作を終わらせて塗装の下地塗りまでを行いました。なかなかどのようにするか考えがまとまらず工作がダラダラと続いてしまった。あまりに有名な戦車なので作例も多くて余計に自分の一台をどうするか決めかねてしまう。

 

 TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

マフラーとかエアコンのパーツが前回まで前期型と後期型のものをごちゃまぜにしていたので後期型で整えた。この辺基本塗装後に色々塗る時に面白い箇所なのでやはりこだわることにした。

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

OVMは基本塗装後に貼り付けるのが今までの自分のやり方だったが今回は基本塗装時にも取り付けておくことにした。ファレフォとかのアクリル塗料で後から塗るので問題ないと最近は思い出したので。

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

反対側も色々OVM付いてる。ダメージがかなりある車体にしようとしたがここまでOVM取り付けてはちょっと不自然なので大きくダメージ受けてない車体にすることにした。

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

サフ吹いた。車体はいつもの白。今回は迷彩にするので色が映えてほしいので。履帯は黒。転輪が重なっていて奥まった箇所が多いので後から塗れるかわからないので黒を使っておいた。

 

久々に使った。かなり粘り気のある感じになってた。

 

今回のまとめ 

目標だった塗装の下地塗りまで終えれた。問題は次回からの3色迷彩。ここが一番難しい。マスキングするか、粘土使うか、何もなしでやるか。方法は色々あるのでよく考えないと。

 

 

 

 

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TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型 PART1

こんにちはEigemannです。

 

今回は1/48 パンターG型作製します。商品名はパンサーなんだな。近年はパンターってドイツ語読みする傾向だと思ってたが。ようやく定番戦車に挑戦。今までがどちらかというとマイナーな戦車ばかり作ってたから。ティーガーとかパンターはスキル上がってからと先送りにしてた。今も充分スキルあるのかわからないけど。

 

 TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

砲塔まで作製した。中戦車と思ったら意外とデカイ。今までがIII号とかヘッツアーとか作ったからでかく感じる。

 

 

 

TAMIYA 1/48 ドイツ陸軍 V号戦車 パンサー G型

履帯を貼った。非常に貼りやすかった。慣れもあるんだろうけど。やはり太い履帯は貼りやすい感ある。II号とかメチャ苦労した気が。砲身は合せ目消さないといけないんだがイマイチ消えてない。やり直しだな。

 

今回のまとめ

合せ目消し直ししたら塗装に入れるくらいまできたが、どのように塗装するかまだ決まってない。3色迷彩だろうけどダメージなしでキレイにするのか?結構ボロボロにするか悩みどころ。ボロボロにするならまだ工作も必要だし。

 

 

 

HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様) 製作記 PART5

こんにちはEigemannです。

 

HG 1/144 局地型ガンダム製作記最終回です。年内完成ギリギリでできました。最後のほうは急いで作業したので雑になった。

 

 HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様)

正面から。ウォッシングを全体に行って武器にはドライブラシした。全体的に色落ち着いたかな?

 

 

HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様)

背面から。バックパックはメタリックカラーつかったので艶消したりしなかった。その分色褪せた感じの全体から浮いてしまった。艶消すべきだったかなあ。イマイチわからん。

 

 

HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様)

キャノン砲が使いにくかった。水平にすると腕が上がらない。センサーにはシール使ったが塗装したほうがよかったな。

 

 

HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様)

ビームサーベル振り回すとどうも全体をいれるのが難しい。

 

 

HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様)

アップで撮ってみた。ライトが足りないのか顔がよく写らない。

 

 

HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様)

こんな腕に2本ビームサーベル使ったりするのかわからんが説明書に載ってた。

 

製作を終えて

ようやく完成した。5回かかった。HGでもガンプラ久しぶりなのもあるがやはり時間かかった。しかしガンプラはおもしろかった。作りやすいし。来年も他ジャンルもだがガンプラも多く作っていきたい。

 

 

 

 

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HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様) 製作記 PART4

こんにちはEigemannです。

 

局地型ガンダム製作記第四回目です。今回で基本塗装を終わらせたかったがやはり全部完了まではたどりつけなかった。

 

HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様) 製作記

設定のカラーとは異なりプロトタイプガンダムカラーで塗装。黒の部分にはダークグレーを使用して黒すぎないようにした。武器はリトルアーモリーカラーが手に入ったので使用してみたがちょっと黒すぎたかなあ。ちなみにグロック17を塗ってみたらいい感じの色だった。実銃の色はMSの武器にはあまり合わないのか?

 

 

 

 

HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様) 製作記

武器はリトルアーモリーカラーのガンメタリックで塗り分けてみた。ダークグレーにはうっすら明るいグレーでグラデーションしてみた。ジプシーデンジャー作ったときと同じやり方。だがHGのパーツ小さいのでかなり塗るの苦労した。

 

 

 

HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD 1/144 局地型ガンダム(北米戦仕様) 製作記

組み立てた。プロガンってよりダグラムっぽい?細部塗り分けが残ってるし塗り残し箇所も組み立て後に見つかった。まだまだ基本塗装は続く。

 

今回のまとめ

基本塗装完了までいけなかったがあと少しで終了できそう。デカール貼りとスミ入れくらいは次回で終わらせたい。その後にウェザリングをハデにやるか控えめにやるかで迷い中。陸戦タイプだがあまりドロドロに汚すのは気がすすまないけどなあ。

 

 

 

 

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