こんにちはEigemannです。
ストライカージンクス製作記第二回です。HGのガンプラ1個作るのにこれだけ時間がかかるのはヤバイとは思いつつ、結構ボリュームのあるキットだし時間もとれないしとか言い訳ばかり思いつく。
今回の工作はここまで。細かいディテールアップと肉抜き埋めくらい。プロポーションとかまで弄るとさらに時間かかるのでやめておいた。
プラ板貼ったりシアノンで埋めたパーツ。仕上げがイマイチ綺麗でない。やり直す時間ないので今度はもっと頑張ろう。今回はこれくらいで。
まずはいつもの白サフ。吹いてから気づいたがシアノンで埋めた箇所がデコボコしていた。捨てサフでチェックするの怠ってた。前のガンダムでも同じミスしたのでイラついてやり直した。その時使ったのはスピンブレード。
周りの人達がべた褒めするこの工具。穴開けるものだろうと思っていたがスクレイパーのように使える。スジボリも可能でタガネで削ったところいい感じにしてくれる。これほんと便利だった。どおりで皆が褒めるのもよくわかった。これはいい道具。
スピンブレードで表面整えたので再度白サフとGNスマートガンにはメカサフスーパーヘビーを吹いた。
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設定より濃いグレーだが武器は濃い色のほうが好み。
MSディープグリーンにロシアングリーンを混ぜて塗装。ロシアングリーンが強すぎた。ロシア戦車のカラーになってしまった。もうこれでいいや状態。白でグラデーションも吹いておいた。
思ってたほど濃いグリーンではなかった。もっと深緑だとおもってた。
明るいグリーンにはMSグリーンを使った。これはまあいいでしょうくらい。もうちょっと白くても良かったかも。
今回のまとめ
基本塗装はあと少しで終了のところまでこれた。なんかロシア戦車仕様になってしまったが。汚しをいれるのでそれもいいかも。アニメの設定通りだとあまり汚れてる印象はない。地上戦用MSといっても基本空飛んで戦ってたし。汚しをどうするか現在考え中。
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