HG 1/144 グレイズ改 (機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ) 製作記 PART3

こんにちはEigemannです。

グレイズ改の製作記第三回です。装甲のパーツをメインに塗装していきます。相変わらず進みは遅いですが自身のスキルがまだまだなのでこんなものだと開き直るしかないかと。

HG 1/144 グレイズ改

まずサフ吹き。バルバトスにも使ったダークグレーのサフを吹いたのだがあまりフレームに吹いたサフの色と変わらなかった。真っ黒のサーフェーサー使えばよかったかな？とか塗り終わって気づいた。黒下地で塗る目的もあるけど装甲の裏側を後で黒く塗らなくてもいいので手間を考えるとこのやり方に頼りがち。

HG 1/144 グレイズ改

黒下地のものにダークグリーン、ライトグリーン、ホワイト等で塗装。塗料の調合はほぼ説明書のとおり。白には黒の代わりにブルーを使った。下地が黒なので多少明るめに調合しても全体的に暗い色になってしまう。

HG 1/144 グレイズ改

組み立ててみた。ブースターも付けるとかなりゴツい。バズーカは劇中で登場したがブースターはまだ未登場。こんな感じになるのだろうか？色の塗り分け方も含めて全てパッケージの写真から判断するしかない。

今週はあまり作業に時間が取れず基本塗装完了まで達成できなかった。残った箇所はそんなに多くはないので次回では終わりそう。問題は仕上げなんだが。デカール貼り、墨入れ、汚し等々。全部やると次回では完成しなそう。どこが落としどころか決めておかないと。

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