1/144 スレイヴ・レイス製作記 PART4

こんにちはEigemannです。

スレイヴレイス製作記最終回です。ようやく艶消しが吹けて完成。出来の方は相変わらずなんだけどとにかく投げ出すよりやり切るのを重視した。最近は完成までモチベーション保つのが一番難しい。

1/144 スレイヴ・レイス

完成。湿度が下がるのを待って艶消しクリア吹いた。なんか表面がザラザラになってしまった。缶で吹くの苦手。エアブラシ使うんだった。手間なのでつい缶にしてしまった。

1/144 スレイヴ・レイス

背面。あまり映らないのでかなりあっさり。スジ彫りもデカールもなし。

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100mmマシンガン改を持って立ち上がるイメージ。確かに股関節の稼働が陸ガンだとあまり良くない。ポーズつけにくい。Ez-8のものに変えるべきだった。

1/144 スレイヴ・レイス

アクションベース使ってみたがやはり足が大きく開けないのであんまり派手なポーズがとれず。あまり効果なかった。

1/144 スレイヴ・レイス

ビームサーベル構えてみる。近接格闘機かと思ったら汎用機だった。格闘もそこそこだけど。

1/144 スレイヴ・レイス

Ez-8のビームライフル構える。久々に引っ張りだしてきたらこんなにボロボロな塗り分けしてたんだ。結構前に作ったから忘れてた。

1/144 スレイヴ・レイス

カメラ目線でライフル構え。にしたかったがあまり首が可動しない。バイザーの下はガンダムフェイスなんだがちょっと目が見えにくいかな。

1/144 スレイヴ・レイス

他の陸ガンと集合写真。基本陸ガンとあまり変わらない。スレイヴレイス隊揃えたくなったなあ。

製作を終えて

作ろうと思ってから１年くらい経って完成。角アンテナじゃないし「これがガンダム？」ってEz-8初めて見た時くらいインパクトあったので惹かれてしまった。製作は他のものを同時に作製したりしたので脱線しまくって保留してた期間も長かったし、もうバンダイからキット化されるかもとか思っていたら依然現時点ではされていないし。よく完成したなあと。気になる箇所は多いが投げ出すより完成させるのが優先と思い、出来は荒くても今回はこれで終了。