陸戦型ジム&ジムヘッド(ジム頭) (HGUC 1/144 RX-79[G] 陸戦型ガンダム改造)　製作記 PART2

こんにちはEigemannです。

陸戦型ジム&ジムヘッド製作記第二回です。

意外に作業が多くてモチベーションだだ下がりでやる気だすのが一番の難関になりつつあります。別の作ればいいんじゃね？って話だけど。まだもうちょっと頑張る。

なんかやる気がわかないと思ったらガンダムじゃないからだと思ってガンダムヘッド作ってみた。ジムヘッドにするけどガンダムのパーツもあるから。やっぱガンダムいいね。やる気がまたおきてきた。陸戦型ガンダムは一年前に作ったので再度作って比較してみたいと思ってた。

改造とか加工はやっぱりメンドウなので普通に組み立てるとこから再開。ウェポンコンテナを作った。陸ジムはどっちのランドセルをとりつけれるように追加の穴を開けてある。コンテナ組み立てるの簡単なんだけど表面処理には面が広くて結構時間かかった。表面処理もあとでサーフェイサー吹くから意味あるのかなんだかわからなくなってきた。面広いとヒケ目立つからここはやる必要あったが。

180mmキャノンと100mmマシンガンも作った。陸ガンWRと陸ジムWRにしてみた。これが実はやりたかった。ゲームでこの機体が結構お気に入りだから。

シールドを組み立てた。これも面処理がメンドイだけで組み立ては簡単。

陸ジムのプラ版で組み立てたところの表面の感じをみるためにサーフェイサー吹いてみた。胸のほうはいいみたい。ダクトのパーツで見えにくくなるし。やはりRGジムでも苦戦したスネ。面が歪。再度面調整する必要がある。なかなか滑らかにならないんだな。難しい。

陸ガン(ジムヘッド)も手足を後ハメ加工した。塗装後に接着する。強度足りるかな？ちなみに足関節の下の方は接着しなくてもふくらはぎパーツをつけると固定されるので唯一ここだけ心配してない。

組み立てるとこんな感じ。陸ジムのスパイクは削った。なんか感じが違う。もっと小さいスパイクと取り替える。塗装にいけそうな感じするがまだまだやること多し。

合わせ目消しのために各パーツをムニュ接着した。腕パーツは特に隙間が出来そうだったので輪ゴムで縛っておいた。ショルダーアーマーとアンクルアーマーも合わせ目消し必要なんだがこの時点でどうやってそのパーツ後ハメ加工すればいいかまるでわからなかった。できないならメンドウだけど後でマスキングして塗装するしかない。

こうするとガンダムフェイスは塗装が楽になる。デザインナイフで顔を切り取るだけ。こうしないと目のとこと顎が塗りにくい。この方法ちょっとネットで検索したら多く紹介されていた。ショルダーアーマーとアンクルアーマーの後ハメ加工も多く紹介されてた。さっさとネットの作例参考にしとけばよかった。

ショルダー、アンクルアーマーの後ハメ加工のやり方もわかったのでもうあとはすすめていくだけ。やり方分からないから停滞してたっぽい。合わせ目消し終わったらRGみたいな感じにスジ彫りする予定。そしたら塗装に入れるかな。まだまだ時間かかるけど道程は見えたかな。いやホントとっとと検索して他の人の作例を見ておけばよかった。