Eigemann Hobby Blog

プラモ初心者が日々制作に奮闘する様を描いたブログです

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー 製作記 PART2

こんにちはEIgemannです。

 

Plamax 1/350 ジプシー・デンジャー製作記第二回目です。かなり製作に時間割いているのだがなかなか完成しない。手際が悪いんだろうな。もう少しペースあげたい。長く製作してると飽きがきてしまう。

 

 

 PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

白サフ吹いた。最近基本は下地は白。

 

 1500番だとかなり薄くて成型色少し透けるけどぼってりしなくて多く重ね塗りするときにいい。

 

 

 

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

モデルカステンのチッピングベース色を吹く。後で塗装剥がれ表現のためだが基本色が青なのでどうするか迷ったがやってみた。

 

モデルカステン チッピングベース色 模型用塗料 50ml C-16

モデルカステン チッピングベース色 模型用塗料 50ml C-16

 

 以前戦車で使って以来、塗装剥がれ表現をするときはこれを使うことにしてる。

 

 

 

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

金属色の下地も出したかったのでランダムにシルバーを筆塗りした。そしていつものシリコンバリアーを塗る。

 

VANCE VM008 Mr.シリコーンバリアー

VANCE VM008 Mr.シリコーンバリアー

 

 

 

 シルバーにはこれを使用してみた。普通のシルバーでもいいかと思ったが。

 

 

 

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

インディブルーにグレーを混ぜたカラーを基本色にして塗装した。かなり厚く塗らないと下地が隠せない。

 

 

 

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

基本色にホワイトを混ぜたものを各パネルに0.2mmのエアブラシで吹いた。かなりのパネル数なのでかなり時間かかった。もう一本基本色が入ったエアブラシを用意しておいて失敗したらその場で修正しながら全パネルを塗装。色あせた感じの表現を目指す。

 

 

 

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

デカールを貼る。チェルノもそうだがジプシーもかなりの量なので一度には終わらなかった。金属色も水性アクリル塗料で塗っておいた。

 

 

 

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

デカール貼り完了。正直これで完成にしたいがまだ道半ば。

 

今回のまとめ

デカール貼りまで完了したので次からはウェザリング。塗装剥がれや様々な汚しを行う予定。次回ではまだ終わらないかも。

 

 

 

 

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PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー 製作記 PART1

こんにちはEigemannです。

 

今回はPLAMAX 1/350 ジプシー・デンジャーを製作します。今年初めにチェルノ・アルファを製作して続いて製作するつもりだったがこのシリーズのキット結構サイズがあるのでチェルノ・アルファ製作後には放置してしまっていた。このたびようやく製作再開した。

 

 PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

塗装なしで組んだ状態。やはりポーズはお決まりのやつ。チェルノより足がかなり長い。フレームに装甲を貼り付ける箇所が多いのだがポロポロパーツが落ちやすい。

 

 

 

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

LEDが付属しているがチェルノ・アルファと違って点灯するのは胸のコアの箇所のみ。ちょっと残念。ボディのサイズ的にチェルノみたいなLEDユニットは入らないからだろう。映画内では他も箇所も多数ライトが点灯する箇所がある。

 

 

 

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

プラズマキャノンは腕の差し替えで再現可能。ここは点灯させたい箇所。

 

 

 

 

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

フレームから塗装開始。メカサフのスーパーヘビィを初めて使ってみた。

 

 最近はメカサフヘヴィに黒サフを混ぜて使用していたがこれなら必要はなし。かなり黒いサフ。

 

 

PLAMAX 1/350 JG-02 ジプシー・デンジャー

装甲パーツもサフしようかと思ったがやはり電飾したくなったので頭部のライトに0.5mmの光ファイバーを埋めた。ここ結構映画では光ってたんだがほのかに光るくらい。目の部分は劇中でもそこまで光らないのであまり明るくないがこれでもいいかも。

 

今回のまとめ

塗装をどうするか?ばかり考えていたのだが電飾について知り合いから色々教えてもらったので急遽追加することにした。やはり胸のコアだけではさみしい。プラズマキャノンはあとからなんとかなるだろう。チェルノでもそうだったが塗装が時間かかるので早めに基本塗装を済ませたい。サイズがそれなりにあるので汚すのでかなり時間かかりそう。

 

 

 

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III (ガールズ&パンツァー劇場版 聖グロリアーナ女学院 ローズヒップ仕様) PART2

こんにちはEigemannです。

 

クルセイダー Mk.III ローズヒップ号製作記最終回です。2回で完成までたどり着いてしまった。ガルパン劇場版公開時から作りたかったのでようやくフィギュアも合わせて作製できたので満足。

 

 f:id:Eigemann:20170812164547j:image

本体のブルーがなかなか納得がいく色にならずに3回塗替えした。調色はグレー、ホワイト、ブルーを混ぜた。転輪はタン。履帯にはモデルカステンの履帯色を使った。

 

モデルカステン オリジナルカラーシリーズ 履帯色 50ml C6

モデルカステン オリジナルカラーシリーズ 履帯色 50ml C6

 

 結構黒い。もっと金属色かと思ってた。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

正面から。ローズヒップ号の特徴の赤の照準器は0.5mmの真鍮線で作った。のちにファレフォの赤で塗った。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

聖グロリアーナ女学院デカールはモデルカステンのVol.1のものが余りまくってたのでここぞと使っておいた。しかしリベットの上に貼るのでマークソフターを先に塗ってから貼った。

 

Mr.マークソフター MS231

Mr.マークソフター MS231

 

上から塗る前に先に貼る箇所につけると貼りやすかった。 

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

上から。ベンチレーターの位置がアニメでは真ん中なんだがここではキットのまま。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

後部。燃料タンクが特徴的。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

スミ入れはMr.ウェザリングカラーのブルーにブラックを少し混ぜて使用した。

 

 結構青いのでもっと黒混ぜてもよかったかも。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

砲塔後ろから。キットでショベルを付けるとこはアニメ準拠で余ったパーツを付けた。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

横から。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

砲塔を斜めに。

 

 

 

ローズヒップ

ローズヒップのガレキのフィギュアも完成。サイズは1/20なので車両とはスケール違いだが1/48では豆粒なのでサイズのいいこれを選択した。

 

製作を終えて

ようやくローズヒップ号をフィギュアつきで作製できてホント満足。ガルパン戦車にはやはりフィギュアもほしい。BT-42のときは小さいフィギュアだったのでもうちょっと大きいのが作りたかったのでガレキは出来が良かったし作れてよかった。ローズヒップ号も結構前から作りたかったのでようやく感。次はロボット系作りたいかな。

 

 

 

 

eigemann.hatenablog.com

 

 

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III (ガールズ&パンツァー劇場版 聖グロリアーナ女学院 ローズヒップ仕様) PART1

こんにちはEigemannです。

 

今回は1/48クルセイダー Mk.III をガールズ&パンツァー劇場版 聖グロリアーナ女学院 ローズヒップ仕様で作製しています。もうかなりネタ的には何度もやり尽くされてるので目新しくないけど自分でもいつか作りたかったので途中まで組み立てていて一年以上放置してた。今回去年のワンフェスで購入したローズヒップのガレキフィギュアを作ろうと思ったのが作製再開のきっかけになった。

 

 TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

ここまではすでに以前に組み立てていて真鍮線で標準器を取り付けた。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

後ろのエンジンまわりがキットと劇中のクルセイダーで細かく違うので設定集とかで比較しながらパーツを変えたり付け加えたりした。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

履帯を貼った。かなり細い履帯なので繋げるのには苦労した。前回はJS-2とかデカイ履帯だったから少し楽だったかも。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

基本工作は終わりと思ったらライトガードを接着すると上下に分割できなることがわかって困っている。塗装後に接着するしかないか。後ろのレジンフィギュアは下地のピンク塗りまでできたがピンクに赤混ぜすぎた。

 

 

 

TAMIYA 1/48 イギリス陸軍 巡航戦車 クルセイダー Mk.III

白サフ吹いた。ガルパン戦車なので発色よくするために白。最近はいつも白使っているが。ローズヒップは基本塗装が済んで一段落と思ったが脚の塗装が剥がれて現在修復中。

 

 

 

ガールズ&パンツァー劇場版 聖グロリアーナ女学院 ローズヒップ

以前購入したレジンフィギュア。非常にできが良いので去年のワンフェスで購入してたが今年ワンフェス参加してこれ作るの忘れていることに気づいて今回製作することに。瞳デカールもついてるので短期間で作れると思いきや工作やら塗装で結構苦戦中。

 

今回のまとめ

ようやくローズヒップの作製が開始できた。いつかやらないとと思っていたがあまりに放置しすぎた。先月の展示会からプラモ作りは控えていたのでようやくヤル気が戻ってきた感じ。フィギュア塗装も久々なのでいい気分転換になってる。

 

 

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0 (エゥーゴ仕様) (機動戦士Zガンダム) 製作記 PART4

こんにちはEigemannです。

 

MGガンダムMk-II製作記最終回です。完成しました。昨日は展示会で展示してきました。大して皆から見られなかったなあ。前回の展示会の反省からマスターグレードで電飾をテーマに作ってみたのだが、諸々足りなかったみたい。

 

 MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

GP-01に続いて再びνガンカラー。ちょっとワンパターン感あったがどうなるのかちょっと見てみたかったので実践してみた。結果やっぱMk-IIはMk-IIだなあと。

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

頭にミライトを仕込んであるのだがMk-IIのツインアイが緑で頭のセンサーは青だった。二色も必要だったんだな。光が漏れないように遮光に苦労したがそもそも電飾してるのかあまり皆に伝わらなかった。シール貼ってるくらいにしか見えなかったらしい。

 

HIROMI(ヒロミ) ミライト 316G 緑

HIROMI(ヒロミ) ミライト 316G 緑

 

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

シールドにはアムロのマーク貼ったがマスターグレードにはちょっと小さかった。

 

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

ライフルだけ色々取り付けて手を加えた。地味すぎたのかあまり目立たなかった。展示会でわかった人はいたのだろうか?

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

フレームにガイアカラーのメタリック使ったがなんかイマイチだったか。艶消すといいとアドバイスもらった。シリンダーとかシルバーのほうが目立ってよかったかも。

 

 

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

これくらい近いと頭部電飾してるのがわかるかも。

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

白は多少グラデーション。グレーを他二色使ってリアルグレードっぽくしてみた。

 

製作を終えて

製作期間は約一ヶ月。締め切りありで作ったのでかなり荒いできになった。しかも仕事が忙しい時期もあって週末くらいしか製作できず非常に精神的にもキツかった。展示会での反応もそれほどなかったがとにかくやりきった感。当分は何も作らずボケーとしたい。と思っているがなんかまたヒマになって作り出しちゃいそうだな。

 

 

 

 

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MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0 (エゥーゴ仕様) (機動戦士Zガンダム) 製作記 PART3

こんにちはEigemannです。

 

 MG ガンダムMK-II製作記第三回です。来週の展示会での展示を目指してかなりテンパりながら製作中。色々懸念点はあるのだが、もはや時間がないのでとにかく製作をすすめている。失敗箇所も多数だが立ち止まって考える暇がない。

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

白パーツにはガイアのEXホワイト。フレームには焼鉄色に黒鉄色を混ぜたものを吹いた。白には微妙に暗い箇所を残した。

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

ガイアのニュートラルグレーIII, Vを使って明るいグレーと暗いグレー箇所を塗装。グレーIIIが下地が明るいとちょっと想像してた色とちょっと違った。こんなに茶色味あったのか。

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

赤、黄、メタリックフレームを塗装。パーツ数は少ないので色変える手間がかかるが塗装時間は短い。

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

ミッドナイトブルーに黒を混ぜて紺のパーツを塗装。ゼフィランサスのときに黒混ぜすぎて失敗したので今回は控えめにした。

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

スミ入れも完了。スミ入れにはウェザリングカラーのマルチグレーを使用。最近はエナメル塗料よりこれを使用している。

 

 グレーだが結構黒い。

 

今回のまとめ

スミ入れまで完了。あとはデカール貼りと艶消し吹き。なんとか来週間に合いそうだがかなりバタバタ。なんか最後で見落としありそう。電飾を仕込んだりしないといけないので本体完成後の作業も忙しい。展示台座まで考えが回らない。

 

 

 

 

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MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0 (エゥーゴ仕様) (機動戦士Zガンダム) 製作記 PART2

こんにちはEigemannです。

 

MGガンダムMk-II ver.2.0製作記第二回です。今回から塗装開始。まだライフルとか未完成なんだけどある程度塗装開始しないともう今月の展示会に間に合わない。かなり焦りを感じてどうも作業が雑になりがち。

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

ライフルのアイディア第二弾。ストックは外して元のライフルのパーツにした。スコープを別パーツに。収まりはいいかな?

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

ライフルのストックとスコープを変更。上記とどっちにするかまだ考え中。

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

メカサフスーパーヘビィが発売されたので使ってみるつもりだったが通販で届かなかったのでいつものようにメカサフヘビィに黒サフを混ぜて使用。フレームのパーツに吹いてみた。

 

 

 

ガイアノーツ GS-03 サーフェイサー エヴォ ブラック 50ml

ガイアノーツ GS-03 サーフェイサー エヴォ ブラック 50ml

 

 

 

塗装後に届いたがちょっと自分の調色したものより黒さは少なめだった。今回は自身が調色したものでよかったみたい。次回何処かで使おう。 

 

 

 

MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0

白パーツにはメカサフライト。カラーパーツには白さサフ。白部分にはグラデーション活かそうと思う。白サフ吹いたパーツは成型色と別カラーで塗るのでとりあえずサフ吹いとく。白三色のリアルグレード的塗りにしようと考えてるが同じカラーの下地を合わせるの忘れてた。微妙に色調が違ってしまうな。

 

今回のまとめ

ようやく塗装開始。製作記二回目だが結構ここまで紆余曲折あって時間はかかってる。時間制限の焦りから雑な出来になってしまうが仕方がない。とりあえず完成を目指す。展示会後に改修してもいいかな。

 

 

 

 

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